きのうのよる、ぼくはふっとさるのしあいをみました。

にほんとろしあのしあいでした。

９たい１で、ろしあがかちました。

ぼくわくやしかったです。

ろしあのほうがかくうえなので、しかたのないそくめんもあります。

こうはんから、にほんはまけていたのでぱわーぷれいをはぢめました。

でもあのぱわーぷれいには、かのうせいのかけらもかんじませんでした。

てんさははなれるいっぽうです。

ぼくは、
「このぱわーぷれー、あいてからしたらぜんぜんこわくねえな･･」
といいました。

かいせつのまりーにょさんも、このぱわーぷれいには
「ちょっといみがわからないせんじゅつでしたなっ」
と、かたことのにほんごでいいました。

まりーにょさんはにほんごのじょうたつをあきらめているようにかんじます。

らもすさんとかせるじおさんとかもそうです。

あるていどのところまできているのにざんねんです。

でもそれがあじといわれればあじです。

ぼくはそんなぶらじるじんはきらいではないです。

むしろものまねしやすいのですきといえます。



なんのはなしかわからなくなったのでこのへんでおいとまします。



おわり。