昨日、新規の仕事の打合せがありました。

事前情報無し。

とりあえず名刺だけ持って。
行ってきちゃえばイイじゃん、的な。



で、

打合せスタート。


まずは、
どんな仕事か、っつー説明を受ける。

担当者：『某大学のメールシステムの・・・

ペラペーラ、ペラペラペ～～ラ・・・・・。』


聞いたこともない単語がズラズラ出てくるぞー・・・

全然やったこと無い奴やー・・・

アカンほうの奴やー・・・


I　am パーフェクト場違い。


だって冒頭から、
担：『メール関係のスペシャリストを探してます。』ですもん。

こちとらコレっぽっちもスペシャリティじゃないですもん。


んでその後

担：『何か質問は？』


そもそも、説明の最初の段階で見失ってるので、
質問などあるはずもなく。

私：『・・・え!？　あ、無いです・・。』


つーか質問するとしたら、
一から全部教えてもらわねばなりますまい。


担：『じゃぁ、自慢できることは？』


来たな。

今更何を自慢しろと・・・。

もうすでに今回の件では使いもんにならんことはもうわかっただろうに。

だからこう言ってやったさ。

私：『・・・特に。』



ね。


結果、

この仕事、

『無し』

でフィニッシュ。






もともと無理があったのです。

仕方ないね。