Laughter is the best medicine.
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行ってきました新婚旅行。
行き先は?
そうカンボジア。とちょっとベトナム。
メインディッシュはアンコールワットの遺跡。
出発の朝は4時起き。
前日も準備であんま寝てないが、
10時半に飛び立つ飛行機に乗らにゃならんので、必死こいてGO。
行ってきます。
成田までは車。
・途中首都高で道を間違える。
・駐車場に行く道を間違えて直接成田に乗り付ける。
という、軽い2ハプニングを起こしたが、
なんとか時間には間に合った。
良かった。
がここからが正念場。
出国手続き。
結婚式とかよりよっぽど緊張するわ。。。
すったもんだしながらも、
数々のチェックをくぐり抜け、
いよいよ搭乗。テイクオフ。さよならニッポン。
(※このタイミングで出発のブログ更新。)
まずはベトナム:ホーチミンへ。
そこから乗り継いで、
アンコールワットのある、カンボジア:シェムリアップへ。
ホーチミンへの機内。
・・・言っちゃえば、退屈ですわな。
退屈しのぎになったのは、
ベトナム航空によってお見舞いされたいくつかの洗礼。
座席についてるTVみたいなのは、故障してるとかで見れねーし。
食事のメニューだ、っつって渡されたメニューがワタシのだけ折れ曲がってるし。
「Something Drink?」とか聞かれたから、
「Beer」って答えたら、
ちゃんとビールがでてきた。ここまでは良かったが、、、
コップ。
ワタシのコップの裏にだけ何故か突起物があるよ~!?
なんで?
ビールがゆらゆら。
とまぁそれぐらいのもんでした。
で飲んだくれて、寝て、ホーチミン到着。
ついたらそこはもう異国。暑い。日本語が無ぇ。
そっから乗り継ぎか、、、うまく乗り継げんの!?
若干の不安はあったが、
意外にあっさり。
一路カンボジアへ。
カンボジアへは1時間のフライト。
これぐらいなら楽勝よ。
と思って出された軽食(サンドイッチ的なやつ)に舌鼓を打ってたら、
カンボジアの出入国カードを書かねばならなかったらしい。
そこで、
ガイドブックを参照しながら海外初心者丸出しで、ちょっとアタフタしてたら、、、
ナンチャラカンチャラペラペ~ラと隣の席のアメリカンに話しかけられた。
ま:「やべぇ、どーしよう・・」とおもったが、
どうやら、
ア:「おめーら困ってんのか?オレが書いてやろうか??」と言っているようだ。たぶん。
つーことで、
パスポートとその出入国カードを渡したら、スラスラ~っと書いてくれた。スゲェ。
ものスゲェいい人だ。
ついでにぷりーず、つって奥様の分も書いてもらっちゃいました。てへっ。
ありがとう、名も知らぬアメリカの方。
「Thank you !」
歯の裏に舌を当てて、良い発音で言ってみた。
が、特にコレといってリアクションはなかった。当たり前だ。
そしてなんも苦労することなくカンボジア到着。
到着後、ツアーガイドと合流。
今回はこのガイドにすべて案内してもらう予定。
そこへ登場したのが、
「ピアップ」というガイドさん。8-2分けの33歳、二人の子持ちのオッサンだ(※後に判明)。
若干何言ってっかさっぱりのところもあるが、
基本的な日本語は通じるので、まぁいいでしょう。
よろしく頼むよピアップ。
で、とりあえずホテルへチェックイン。
時間は夜の7時半過ぎ・・。
来るだけでやっぱ結構疲れるねぇ・・。
でもとりあえず飯は食わないと。
つーことでピアップが紹介してくれたのが、
「ガゲエが見れるレストラン」
ん?
「ガゲエ」ってなによ?
・・・・
・・・・
正解は「影絵」でした。
伝統芸能の影絵見て、
アンコールビールのんで、飯食って、、、
こっちの料理は、
なんつーか、独特の香りがします。香草?
でも、食え無くない。あらかた旨い。この旅、なんとかイケそうだ。
ビールも普通にうまい。
飯くった後は、
せっかくだからつって、
マッサージに連れてってもらって、
揉みほぐされて、
ホテルに帰って爆睡。
1日目、終了。
行き先は?
そうカンボジア。とちょっとベトナム。
メインディッシュはアンコールワットの遺跡。
出発の朝は4時起き。
前日も準備であんま寝てないが、
10時半に飛び立つ飛行機に乗らにゃならんので、必死こいてGO。
行ってきます。
成田までは車。
・途中首都高で道を間違える。
・駐車場に行く道を間違えて直接成田に乗り付ける。
という、軽い2ハプニングを起こしたが、
なんとか時間には間に合った。
良かった。
がここからが正念場。
出国手続き。
結婚式とかよりよっぽど緊張するわ。。。
すったもんだしながらも、
数々のチェックをくぐり抜け、
いよいよ搭乗。テイクオフ。さよならニッポン。
(※このタイミングで出発のブログ更新。)
まずはベトナム:ホーチミンへ。
そこから乗り継いで、
アンコールワットのある、カンボジア:シェムリアップへ。
ホーチミンへの機内。
・・・言っちゃえば、退屈ですわな。
退屈しのぎになったのは、
ベトナム航空によってお見舞いされたいくつかの洗礼。
座席についてるTVみたいなのは、故障してるとかで見れねーし。
食事のメニューだ、っつって渡されたメニューがワタシのだけ折れ曲がってるし。
「Something Drink?」とか聞かれたから、
「Beer」って答えたら、
ちゃんとビールがでてきた。ここまでは良かったが、、、
コップ。
ワタシのコップの裏にだけ何故か突起物があるよ~!?
なんで?
ビールがゆらゆら。
とまぁそれぐらいのもんでした。
で飲んだくれて、寝て、ホーチミン到着。
ついたらそこはもう異国。暑い。日本語が無ぇ。
そっから乗り継ぎか、、、うまく乗り継げんの!?
若干の不安はあったが、
意外にあっさり。
一路カンボジアへ。
カンボジアへは1時間のフライト。
これぐらいなら楽勝よ。
と思って出された軽食(サンドイッチ的なやつ)に舌鼓を打ってたら、
カンボジアの出入国カードを書かねばならなかったらしい。
そこで、
ガイドブックを参照しながら海外初心者丸出しで、ちょっとアタフタしてたら、、、
ナンチャラカンチャラペラペ~ラと隣の席のアメリカンに話しかけられた。
ま:「やべぇ、どーしよう・・」とおもったが、
どうやら、
ア:「おめーら困ってんのか?オレが書いてやろうか??」と言っているようだ。たぶん。
つーことで、
パスポートとその出入国カードを渡したら、スラスラ~っと書いてくれた。スゲェ。
ものスゲェいい人だ。
ついでにぷりーず、つって奥様の分も書いてもらっちゃいました。てへっ。
ありがとう、名も知らぬアメリカの方。
「Thank you !」
歯の裏に舌を当てて、良い発音で言ってみた。
が、特にコレといってリアクションはなかった。当たり前だ。
そしてなんも苦労することなくカンボジア到着。
到着後、ツアーガイドと合流。
今回はこのガイドにすべて案内してもらう予定。
そこへ登場したのが、
「ピアップ」というガイドさん。8-2分けの33歳、二人の子持ちのオッサンだ(※後に判明)。
若干何言ってっかさっぱりのところもあるが、
基本的な日本語は通じるので、まぁいいでしょう。
よろしく頼むよピアップ。
で、とりあえずホテルへチェックイン。
時間は夜の7時半過ぎ・・。
来るだけでやっぱ結構疲れるねぇ・・。
でもとりあえず飯は食わないと。
つーことでピアップが紹介してくれたのが、
「ガゲエが見れるレストラン」
ん?
「ガゲエ」ってなによ?
・・・・
・・・・
正解は「影絵」でした。
伝統芸能の影絵見て、
アンコールビールのんで、飯食って、、、
こっちの料理は、
なんつーか、独特の香りがします。香草?
でも、食え無くない。あらかた旨い。この旅、なんとかイケそうだ。
ビールも普通にうまい。
飯くった後は、
せっかくだからつって、
マッサージに連れてってもらって、
揉みほぐされて、
ホテルに帰って爆睡。
1日目、終了。
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